作り方
①
かぼちゃは種を取り、２，３センチ角に切る。ニンニクはみじん切りにする。ローズマリーは葉のみをしごき取り、粗みじんに切る。
②
フライパンにピーナツ油とバターを同量ずつ、適宜熱し、ニンニクを加え、弱火にかける。香りがたってきたら、かぼちゃとローズマリーを加える。火を強めて軽く色づくまでソテーし、塩、こしょうで味をととのえる。
③
耐熱皿かオーブン用の紙を敷いた天板に②を乗せ、１８０℃に温めておいたオーブンで１５〜２０分間焼く。
田んぼの中のイタリアンレストラン
レストランの窓から見える山。
さつまいものポタージュ
サラダ
パスタ
コーヒー
灯油ポンプ
オトーが灯油ポンプを買ってきた。
「灯油がこぼれるから」と言って牛乳パックを半分に切ってポンプの先を突っ込んでいる。
いままで何回も買っているけど、そんな中途半端なポンプは見たことがない。今時のポンプは灯油受けがついていないのかな、と思いながらそのままにしておいた。
翌日、物置に置いてある灯油缶の横に、オトーが手作りした牛乳パックが不安定な感じで置いてあった。
よく見ると、ポンプはいつも買っているのと同じ形態のものだった。
本来は、二股に別れているポンプの片方のパイプを灯油タンクに直接差し込み、もう一方のパイプをフックで固定するようになっているのに、それに気がつかなかったらしい。
それを指摘するとまたややこしい理屈をこねるので、黙ってセットしておいた。
な〜んということでしょう
半熟のゆで卵を作って欲しいとkenに頼まれた。
初日は水から入れて１０分茹でた。
とりあえず半熟になったけど、白味も半熟状態でグジュグジュになってしまった。
次はエッグスケールを使ってみた。
なんとか半熟にはなったけど、黄身が片寄って皮がうまく剥けない。
ゆで卵の皮をうまくむく方法というのをテレビかネットでやっていたのを思い出し、押しピンでたまごのおしりに穴を開けた。
それでも皮がうまくむけなかったので、６分、７分、８分と時間を変えてみたけど、どうしてもうまくできなかった。
皮がうまくむけないというのと、黄身を半熟にするというのは別の問題なので、もっとよく考えてみる必要がある。
そこで、伝家の宝刀「クックパッド」さんに聞いてみた。
そしたら「お玉一杯のお水で簡単ゆで玉子」というレシピがちゃんとMY フォルダに保存してあるではないか。
ということで、クックパッドさんにお世話になったのがこれ↓
①たまごを常温に戻しておく
②お玉一杯分の水とたまごを鍋に入れる。
③ふたをして加熱を始める。
④沸騰したら弱火で６〜８分加熱して火を止める。
⑤加熱時間と同じ時間だけ蒸らす。
クックパッドのレシピはこちら。
そしたら、な〜んということでしょう。
完璧なゆで卵ができあがりました。
ありがとう、クックパッドさん。
