ひだまりの中で

日々のできごと。

のら猫との攻防

スコティッシュフォールドに似た(たぶん、ミックス)野良猫が頻繁に来るようになった。

めぐのために作った出入り口(スイングドア)から侵入してキャットフードを食べるのだ。

夜中に、わたしがぐっすり寝入ったころを見計らってくるので、しばらく気が付かなかったけど、朝、めぐのキャットフードのお皿が空っぽになっているのを見て、あの野良猫が入ってきたにちがいないと確信する。

めぐはキャットフードを2,3粒残すくせがあるのだが、ノラは一粒残さず食べるので、皿を見たらノラが来たことがすぐわかる。

何日か様子を見ていたら、本人(本猫)がのこのこやってきて、わたしが見ているのに気が付かず、スイングドアを頭で押して入ろうとしているところだった。

わたしと目が合うとすぐに逃げ出すのだが、しばらくするとまたやってくる。

部屋の外の廊下に餌を出してドアを閉めておくと、ノラは自分でドアを開けられないからすごすご帰って行くのだが、わたしがトイレに入っているほんの短い時間に、人の気配がないのを確かめてから、あっという間に餌を食べて出て行く。

スイングドアの前に障害物を置いてドアが開かないようにしたらめぐが出入りできない。

何度かそれを繰り返しているうちに、私が部屋にいるにもかかわらず、平気で入ってくるようになった。

ドアの外にご飯を出して隠したり、いろいろやってみたけど、一日になんどもパトロールをしているらしく、ほんのちょっと油断した隙にやられてしまうのである。

 

虹の橋を渡ったくるみ

昨夜はオトーがくるみの隣にふとんを敷いて添い寝をしていたらしい。

窮屈だったので、くるみを横に寄せようと動かしたとき、かすかに動いたけど、その後すぐに動かなくなったので、もう天国へ旅立ったのだとわかったという。

私が起きて居間へ行ったら、オトーが目のフチを赤くして「くるみが死んだ」と言った。

くるみをベッドに移し替えてから、和室とリビングに敷き詰めてあったクッションフロアーの敷物を外して部屋の片付けをした。ドッグフードや使っていた食器を片付けるとき、さすがにいろいろな思い出して涙がこぼれる。

ラスベガスから帰ってきてから7年間、くるみと生活してきた。

 

9時に静の里でくるみを火葬してもらう。

11時、迎えに行ったオトーが小さな瓶に入ったくるみを連れて帰ってきた。

くるみが使っていたもろもろの品物を片付けたら、部屋がガラーンと広くなった。

 

健太郎に電話で報告したら、どうしても帰りたいというのでオトーとふたりで空港まで迎えに行く。

3時間ばかり家で過ごしてから遊食房屋で夕食をすませ、8時過ぎの飛行機で東京へ帰って行った。

アメリカの連邦最高裁判事の承認公聴会について

「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」

毎朝読んでいるラスベガス在住のyums-taさんのブログの記事が素晴らしかったのでここに転載する。

ameblo.jp

アメリカでは今週、承認されれば史上初のアフリカ系女性の連邦最高裁判事となるケタンジ・ブラウン・ジャクソンの承認公聴会が、上院で行われていました。
ジャクソンさんが連邦最高裁判事に選ばれるまでの公聴会の経緯をわかりやすく説明してくれているので、アメリカの政治の裏側がよく理解できた。

スロバキアにひとりで避難してきた11歳の男児

「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」

 

右の写真、手の甲に書かれた電話番号に注目。

お母さんが、大事な電話番号をなくさんように、手の甲に書いたんでしょうね。

 

ビニール袋1つとパスポートだけで、誰も知る人もおれへんのに、ひとりで国境を渡ったこの子。

どんだけ心細かったやろうと思うと、不憫で涙が止まらない。

 

お母さんは、スロバキアの心優しいボランティアの人らが、息子のことを守ってくれた様子を見て、さぞかし安心したやろね。どんだけ有難いと思わはったことやろ、と思っていたら…。

 

お母さんがスロバキアの人にお礼のメッセージを。

 

「11歳男児のお母さん」

 

 「私はウクライナ国民で、未亡人です。息子以外にも子供がいます。スロバキア国境のボランティアの皆様に心からお礼を申し上げます。息子が国境を越えるのを助けていただき、手厚いお世話をしていただいてありがとうございます。息子は11歳で、ひとりで列車に乗り国境に向かいました。国境で警備隊の方が、息子の手を引いて国境を越える助けをしてくださいました。スロバキアのボランティアの方々は息子に食べ物を与えてくれ、首都まで連れて行ってくださいました。息子の命を救っていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。私たちが住む側には原発があり、ロシア軍の攻撃を受けています。私には足の不自由な母がいるので、母をひとり置いて息子と一緒に行くことはできません。息子をひとりでスロバキア行きの列車に乗せたのはそのためです。息子は大きな心の方と出逢えて、小さな国なのに心の大きい人がスロバキアには多い。どうかウクライナの子供たちを救って、シェルターを見つけてやってください」

 

えーんえーんえーんえーんえーん

 

もう涙が止まれへん。

息子をひとりで行かせる決意をするまでのお母さんとおばあちゃんの問答が聞こえるよう。

 

おばあちゃんなら娘と孫のことを思って「私のことは心配せんでエエから、この子を連れてスロバキアに逃げ」と言うたよね、きっと。

 

けど誰が足の不自由な母親を置いて逃げられる?

 

未亡人の彼女は、集められるだけの勇気をかき集めて、息子をひとりで逃げさせる英断をしたんよね。

 

息子が家を出た日、おばあちゃんはどんな思いで孫を見送ったんやろう。

 

お母さんはどんな思いで11歳の息子をひとりで列車に乗せ、走り出す列車を見つめたんやろう。

 

駅のホームで列車が小さくなって見えなくなるまで見守りながら、きっと泣き崩れはったんやろな。

 

手の甲に書かれた電話番号が切ない。

おそらく自宅の番号で、11歳ならそれくらい覚えていただろうけど、お母さんはそれでも万が一忘れたら、と取り止めのない不安に襲われたんとちゃうやろか。

 

二度と会えないことのないように、思わず息子の手の甲に書かずにはいられへんかったんやろうな。

 

どうかこの子がお母さんとおばあちゃんの元に帰られる日が、1日も早く来ますように。お願い

 

避難してるのは基本的に女性と子供。離れ離れになった家族が、1日も早くまた一緒に暮らせますように。お願いお願い

この1週間以内でプーチンが達成したこと

この1週間以内でプーチンが達成したこと

・全ヨーロッパを団結させた

・ドイツが武装強化

・スエーデンとフィンランドNATO加入を検討

・トルコとギリシャに共通の敵ができた

・スイスはもはや中立国家でなくなった

・ロシア経済が暴落

 

プーチンが達成できてないこと

ウクライナ

新型コロナのブレークスルー感染とは?

新型コロナのブレークスルー感染とは?2回接種後の感染割合や症状・重症度について | ひまわり医院(内科・皮膚科) より引用

ブレークスルー感染のまとめ

新型コロナのブレークスルー感染について解説していきました。まとめると

  • 2回ワクチン接種をしても新型コロナに感染する「ブレークスルー感染」がある
  • 感染する原因は「予防効果が100%でないこと」「変異株」「ワクチンの効果の減弱」が考えられる
  • ワクチン接種をしていると軽症で放置してしまうケースもあり、注意が必要
  • しかし、ブレークスルー感染では重症化しにくく入院率や死亡率も低下する

となります。「ワクチンを打っているから絶対コロナではない」と過信しないことが大切ですね。

またワクチンの予防効果はどの論文でも示されています。「ブレークスルー感染があるからワクチンを打たなくてもよい」わけではありませんのでご注意ください。(厚生労働省HPも参照してください)

いま世界中で起きている反戦運動

「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」

 

ザレンスキー大統領のツイートから

「日本の岸田首相と電話会談した。武力侵略に対抗する強力なサポートに感謝します。日本は1億ドルの支援と対ロシア経済制裁に全面的なサポートを表明してくれた。感謝しています。真に地球規模での反戦協力は効果があるんです」

 

日本にとったらヒトゴトではない。

遠いヨーロッパの問題でも、プーチンが禁句「核兵器」を持ち出したら、ニッポンは黙っていられない。

ワシントンポスト紙も、日本をはじめアジア諸国でいかにウクライナ支援が溢れているかを伝えた。

日本では市民による寄付もすごい勢いで集まっているとか。

在日本ウクライナ大使館が寄付用の口座番号をツイートすると、43万回以上もリツイートやイイネが。

 

また大使館に出向いて寄付する人もいるらしい。

 

楽天三木谷浩史会長は、人道援助として870万ドルを個人的に寄付。

さらに楽天でも募金サイトを開設。

 

現時点で、すでに1億円以上集まってる!びっくり

 

 

何といっても、アジアには第2のプーチンがいるから。

中国に侵略される危機感を多くが抱えてるから、アジア諸国にとって次は我が身。

 

国際社会が団結して侵略を阻止することの意義は、ウクライナだけで終わらない。

 

日本に続き台湾も対ロシアSWIFT制裁に参加したとか。

 

昨日、スイスの首都ベルンで経済制裁に参加しない政府に対して大規模抗議デモがあったと思ったら…。

 

「スイス政府は中立国家の伝統を打ち破り、EUの対ロシア経済制裁に参加。スイスの銀行には、110億ドル以上のロシア資産が保管されているが、それが全て凍結された」

 

 

さらに。

今朝、アメリカ政府はアメリカ人およびアメリカ企業がロシア中央銀行と取引きすることを禁止。アメリカにおける、または場所に関わらずアメリカ人のロシア中央銀行にある資産は凍結されることに。

 

ホワイトハウスによると、アメリカ市場が開く前に発表したのは、同盟国より、ロシア中央銀行が資産を移動しようとしているとの情報を得たため、今朝多額の資産が流れるのを防ぐのが目的だったとか。

 

プーチンは当然、何らかの経済制裁は予期していたから、緊急時用に6300億ドルのロシア資産を用意していたらしい。

 

ところが、アメリカがロシア中央銀行の取引きを封鎖したことにより、このお金にほとんどアクセスできなくなったとか。

 

プーチン個人および家族や友人の資産も凍結されたし、テクノロジーの輸出も禁止された。ロシア国営企業アメリカの資金から締め出され、SWIFT制裁、飛行制裁などで、瞬く間に孤立。

 

そのせいでロシアルーブルは40%も暴落。史上最大の下落らしい。

 

今日、ザレンスキー大統領は、正式にEU加盟の申請をした。

 

イーロン・マスクのプライベートジェットを追いかけていた19歳の学生ジャック・スウィーニーが、ロシアのオリガルヒのプライベートジェットの動向をツイッターで追跡中。

 

オリガルヒとはロシアの民営化に乗じて巨大な富を築いた新興財閥のこと。

 

このツイートを見ると、ロシア機の離着陸が禁止されているロンドンに着陸してる。

なぜかというと、ジェット機自体はドイツ製らしい。

 

制裁の抜け穴が浮き彫りになったカタチ。でもこうして追跡するのは意義があると思う。

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今回のウクライナとロシアの戦争について、このブログを読むと世界の動きがよくわかる。

丁寧な取材で、日本のテレビやネットの報道だけではうかがい知れない情報が綴られていてとても参考になる。