ひだまりの中で

日々のできごと。

秘密の花園

以前、庄内半島をドライブしたとき偶然見つけた別荘の庭がある。
ずっと気になっていて、いつか機会があったらもう一度行ってみたいと思っていた。
別荘の持ち主が、最近そこでカフェをオープンしたというので、花友だちを誘って行ってきた。
実はその庭を訪れるのは今日が3回目で、密かに『秘密の花園』と呼んでいたところだった。
山の中腹にあるし、木々に覆われていて下を通る道路からは見えないはずなのに、なぜそこを見つけたのか自分でも不思議だったんだけど、一緒に行った友だちのひとりも知っていて、ずっと気になっていたというから、けっこう知られた穴場だったのかもしれない。






初めて行ったときは、まるで人の気配がなくて、隠れ家のような雰囲気だった。
それなのに、久しぶりに来てみたら狭い敷地に無理して作ったような石積みのギャラリーができていて、白いガーデンパラソルが所狭しと並んでいたり椅子やテーブルがごちゃごちゃ置いてあったりして、かつての静かで落ち着いた佇まいが消えてしまってざわざわした庭に変わってしまっていた。
とはいっても、他人の別荘なので文句を言えた筋ではないんだけど、以前のステキな庭を知っているだけに、とっても残念な気がする。