先月から左股関節の痛みがひどくなっってきたのでH病院へ受診に行く。
10時に予約して行ったにもかかわらず、診察を受けたのは12時過ぎだった。
レントゲン室で撮影を終えると、女性技師が私の股関節のレントゲン写真を見て、「こんな状態では今まで痛かったでしょう?」と声をかけてくれた。今まで病院で数え切れないほどレントゲンを撮ったけど、患者にこんなふうにいたわりの言葉をかけるレントゲン技師には一人も出会ったことがない。
診察室で待っている間に、隣の診察室からM医師のてきぱきとした声が聞こえてくる。
しばらくするとメガネをかけた医師が来て、私のレントゲン写真を見ながら今の股関節の状態を詳しく説明してくれた。非常に状態が悪いことを説明してから「今後どうしたいのか」と聞かれる。
四六時中痛むわけではないけど、運動した後痛みがあることを告げると、我慢できるのなら無理に手術をする必要はないのではないか、と言われる。
「今の年齢を考えると、1,2年待って手術をするよりも、やりたいことがたくさんあるので1日も早く手術をして欲しい」とお願いする。
後日、日程を調整して手術日の連絡をしてくれることになった。