ひだまりの中で

日々のできごと。

セミ取り

  

家の裏で子どもの声がするので出てみると、隣の家の兄弟が木に登ってセミを捕ろうとしていた。
すぐそばで、兄弟のおじいさんがぶどうの枝の誘因をしている。
実は、そのぶどうはわたしが数年前に植えたものだった。苗を買ったものの、意外と手入れが面倒だったのでずっと放置していたので、見るに見かねて手入れをしてくれているらしい。
「実が収穫できるようになったら、お孫さんに食べてもらってね」と言って、好意に甘えている。