ひだまりの中で

日々のできごと。

創作料理の店で忘年会

2日に一組しかお客を取らない料理屋で、Y子ちゃんとH田さんと3人で忘年会をする。
その店はなぜ2日に一組しかお客を取らないのかというと、旦那さんが進行性の難病にかかっていて、その世話をしながら奥さんが一人で料理を作らなければいけないので、2日に一度しか店を開けられないのだそうだ。
料理は2、3日前から下準備をしているというだけあって、相当こだわっている。京都の高級料亭にまけないくらいセンスが良くておいしい料理を出してくれる。
2,3年前の台風の時、店へ行く途中の道路が崖崩れで寸断されたことがある。その時に、何キロもある坂道を歩いて来てくれたお客さんもいたというから、この店の人気は根強い。
あのとき、「軽自動車なら通れますけど」と言われて、私はキャンセルしたけど、そこまでして食べに行った人がいたとは。。。
だからこそ、2日に一組でも経営が成り立つのかもしれない。

    
この店、元は牛小屋だったとか。
足下に湯たんぽが。。。
心配りがうれしい。


食材の多くは、近くの山から調達してくるらしい。


つばきの天ぷらはちょっと苦みがあって美味。