東京大学名誉教授板垣雄三さんの講演会のテープが届く。
先日、広河隆一さんのテープ起こしが終わったばかりなのに、ほとんど間を開けずにまたテープを送ってきたということは、ここのところのパレスチナ情勢がこれまで以上に緊迫した状態にあることが原因だろうと思う。
イスラエルは、エジプトとの国境の町ラファに侵攻して、何十軒もの民家を破壊しているという。パレスチナからエジプトへ抜けるトンネルを破壊するのが目的だというけれど、ブルドーザーで破壊した家の跡にトンネルは見つかっていない。
どこにあるのか分からないトンネルを探すために手当たり次第民家を壊しているということなのだろう。数百人もの人が家を失って野宿をしている、という状況をキャンペーン事務所からのメルマガで知る。