
【嵐が丘:あらすじ】
完封吹きすさぶヨークシャーにそびえる(嵐が丘)の屋敷で、その主人に拾われたヒースクリフは、屋敷の娘キャサリンに焦がれながら、若主人の虐待に堪え忍んできた。そんなかれにもたらされたキャサリンの結婚話。絶望にうちひしがれて屋敷を去ったヒースクリフは、やがて莫大な富を得、復讐に燃えて戻ってきた。
イギリスへ行く前に、文学作品を何作か読んでおこうと思って選んだのがこの作品。
10代のころに読んだ記憶があるけど、途中で投げ出してしまったのか最後まで読んだのか覚えていない。ただ、内容は忘れてしまったけど、嵐が丘の風景だけは印象に残っている。
嫉妬とか復讐とか、人間の感情の複雑なしくみはあの頃のわたしには理解できなかったけど、今ならわかる。
改めて読んでみて、これはすごい文学だと思う。
『リア王』『白鯨』と並ぶ英語文学の三大悲劇と評されている名作なのであたりまえなんだけど。。。
旅行に行く前に、その国の歴史とか文学を勉強しておくと、二倍、三倍の楽しみが増えるということなのだ。
さて、次はなにを読もうっかな。