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ひだまりの中で

日々のできごと。

オーストラリア・ケアンズに臨時着陸

キャビンアテンダントをしている従兄弟から携帯にメッセージが入っていた。

オークランドに向けて成田から出発したニュージーランド航空機が離陸した直後、夕食サービスが終わったあたりで腹痛に襲われ、のたうち回るほどの激痛に襲われた。
クルーとキャプテンが協議して、そこから一番近い代替空港のオーストラリア・ケアンズに臨時着陸し、救急車で彼を病院に送ってから飛行機はオークランドに向けて飛び立ったという。

ケアンズの病院でCTスキャンをした結果胆石だったので、スコープで取れば大丈夫という診断だったが、その後のMRI検査で胆石が入っている胆嚢自体が膵臓や肝臓を押し上げていることがわかった。胆嚢の位置と形状がおかしくなっていたので、スコープでの摘出は難しいとの判断で、胆嚢を摘出したとのこと。

 

彼が成田を出発する直前に、ヴェガスから日本へ病人を連れて帰る方法をアドバイスしてもらっていたので、その後の結果がどうなったのか心配して電話をくれた当日に起きたできごとだった。あまりにもよく似た状況になったので、連絡をくれたらしいのだが、wifiが使えないのにどうやって携帯のメッセージが送れたのか、彼が退院して日本に帰国したら聞いてみようと思う。