ひだまりの中で

日々のできごと。

花粉症

朝からくしゃみが止まらない。

鼻水がズルズル目も痒い。

去年より花粉の量が多いのか、それとも中国から飛んできたPM2.5のせいか。

霧かと思うくらい周りの景色が白く霞んでいる。

気分が悪くてたまらないので耳鼻科へ直行。

 

夕食

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焼肉チキン

焼き野菜(パプリカ、ブロッコリー

油揚げの巾着

ふろふき大根

豆腐とワカメのみそ汁

回復

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昨日はいったいなんだったの?っていうくらい今日のくるみは元気いっぱい。

ウンチも良好、ドッグフードも普段の倍くらい食べたし。

夜になると私のふとんにもぐりこんでくる。

ふとんを敷くと「おかーさん、早く寝ようよ」と催促してくる。

「まだ8時だよ、くるみ」と言いながら、花粉症の薬の影響で頭がふらついていたので一緒に就寝。

オトーとkenはテレビのオリンピック中継に夢中になっている。

くるみの体調が悪い

頭を下げて部屋の中をグルグルまわっている。

こういう姿勢で歩く時は持病の膵炎が悪化している証拠。

まる2日、ドッグフードを食べていない。

一日中苦しがっていた。

こんな時は手も足も出ない。黙って見守っているしかない。

子どもたちが小さい頃、特にkenは小児喘息だったので、一晩中抱っこして背中をなでていたことを思い出す。

くるみは今年の7月で15歳。

彼女がうちに来てから夫婦喧嘩をしなくなった。

一年でも二年でも、出来る限り長く一緒に暮らしたい。

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歩き疲れてしばし休息。

 

 

甘やかせ過ぎ

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オトーがくるみの給餌担当だったのに、この頃は飽きてしまったのかそれとも膝が痛いからしゃがむのが苦痛なのか餌をやろうとしない。

もともと小型犬は食が細いので食べる量が少ないのは当たり前なのに、オトーは昔猟犬を飼っていた経験から犬は餌をガツガツ食べるものだと思っている。

そもそもくるみはうちへ来るまでは自分でごはんを食べていたのに、オトーが餌をやりだしてから自分で食べなくなった。

というのも、くるみが食べないからといって口元へ持っていったりソファまで運んでやったり、なにがなんでも食べさせようとする。

保健所へ連れて行くぞ、と脅したり犬を相手に本気で怒っている。

ドッグフードの種類を変えたり、次々に新しいおやつを買ってきたり、手を変え品を変え食べさせようと躍起になっている。

いくら高級なドッグフードでも、食欲がなければ食べるはずがないのに、自分の思い通りにならないことに苛立っている。

見るに見かねてわたしが餌をやりはじめたのだけど、いったんついた癖は容易に治らない。

今では私もオトーと同じやりかたで餌を与えているのである。チャンチャン。

トラディショナル・スコーン

ツイッターを見ていたら、「トラディショナル・スコーンby英国大使館」というツイートが流れてきた。

材料がそろっていたので焼いてみた。

表面に牛乳を塗るのを忘れたので色がイマイチだけどおいしかった。

ジャムとクロテッドクリームを挟んで食べるのが英国式なんだけど、あいにく家になかったのでそのまま食べた。

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家猫になりました

オトーが猫嫌いなので家に入れてもらえなかったけど、あまりにも外が寒いので、ついに家に入れても良いという許可が出た。

オトーが外出中に内緒で時々家に入れていたのですぐに馴染んでリラックスしている様子。

これから仲良く暮らそうな、メグ。

 

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